2012年度論文リスト

論文

  • Guangzhe Zhao, Takafumi Marutani, Shoji Kajita and Kenji Mase ”Video Based Estimation of Pedestrian Walking Direction for Pedestrian Protection System”, Journal of Electronics(China), Vol.29, No.1-2, pp.72-81 , 2012.
  • Akisato Kimura, Ryo Yonetani, Takatsugu Hirayama, “Computational models of human visual attention and their implementations: A survey”, IEICE Transaction on Information and Systems, Vol.E96-D,No.3,pp.562-578, Mar. 2013.

国際会議

  • Yu Enokibori, Yoshu Ito, Koji Ikeda, Akihisa Suzuki, Yuuki Shimakami, Tsutomu Kawabe and Kenji Mase. “Respiratory Volume Estimation by a Stretchable Textile Sensor.” In Proceedings of the 4th International Conference on Smart Materials, Structures and Systems (CIMTEC 2012), Montecatini Terme, Tuscany, Italy, June. 2012.
  • Takatsugu Hirayama, Kenji Mase, Kazuya Takeda, “Detection of Driver Distraction based on Temporal Relationship between Eye-Gaze and Peripheral Vehicle Behavior”, The 15th IEEE Intelligent Transportation Systems Conference (ITSC 2012), 2012.9.
  • Masataka Mori, Chiyomi Miyajima, Pongtep Angkititrakul, Takatsugu Hirayama, Yiyang Li, Norihide Kitaoka, Kazuya Takeda, “Measuring Driver Awareness Based on Correlation Between Gaze Behavior and Risks of Surrounding Vehicles”, The 15th IEEE Intelligent Transportation Systems Conference (ITSC 2012), 2012.9.
  • Takafumi Marutani, Kenji Mase, Toshiaki Fujii,Tetsuya Kawamoto,”Multi-View Video Contents Viewing System by Synchronized Multi-view Streaming Architecture”, ACM Multimedia 2012, Nara, Japan, 2012.10.
  • Guanwen Zhang, Yu Wang, Jien Kato, Takafumi Marutani and Kenji Mase, “Local Distance Comparison for Multiple-shot People Re-identification”, The 11th Asian Conference on Computer Vision (ACCV2012), Daejeon, Korea, 2012.11.
  • Asami Shiraishi, Toshiaki Fujii, Tetsuya Kawamoto and Kenji Mase, “Depth-Fused 3-D Display for Multi-view Interface,” 2013 International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT2013), Nagoya, Japan, 2013.1.

シンポジウム・ワークショップ

  • 間瀬健二,平山高嗣,榎堀優,丸谷宜史,”コーチング支援のための多視点カメラとマルチセンサ利用”, ビジョン技術の実利用ワークショップ(ViEW2012), 横浜,2012.12.
  • 岩田直之,鳥海不二夫,平山高嗣,榎堀優,稲葉通将,間瀬健二,”ゲーミフィケーションを用いた対話エージェントのための学習データ獲得”, HCGシンポジウム2012, 熊本,2012.12.
  • 臼井翔平, 鳥海不二夫, 松尾真人, 平山高嗣, 榎堀優, 間瀬健二, “生成モデルがネットワーク構造に与える影響の分析”, 2012年度ネットワーク生態学研究会シンポジウム(第9回)(NetEcoSinp2012), 沖縄国際大学, 2012.12.
  • 伊藤義浩, 榎堀優, 平山高嗣, 間瀬健二, “同一行動内における潜在行為状態の段階的導出とその考察”, HASC Challenge 2012 シンポジウム, 東京工科大学, 2012.12.

研究会

  • 間瀬健二,”多次元行動センシングによるライフログ”, ASTF愛知科学技術交流財団 多次元センシング技術の実社会システムへの適用に関する研究会,2012.6.22 (招待講演)
  • 丸谷宜史,藤井 俊彰,間瀬 健二,川本 哲也,”レスリング映像を用いた多視点映像ストリーミング配信実験”,画像電子学会第262回研究会,龍谷大学,滋賀県大津市,2012.9.
  • Guanwen Zhang,Jien Kato,Yu Wang,Kenji Mase,”People Re-identification Using Local Similarity Estimation”,パターン認識・メディア理解研究会,PRMU2012-52(2012-10),幕張メッセ,千葉県千葉市,2012.10.
  • 白須遼,加藤ジェーン,間瀬健二,”画像認識におけるクラスタリングを用いた効率的なラべリング手法の検討”,パターン認識・メディア理解研究会,PRMU2012-51(2012-10),幕張メッセ,千葉県千葉市,2012.10.
  • 梅岡利光,鳥海不二夫,平山高嗣,榎堀優,間瀬健二,”株式市場における相転移の検出のための異常状態検知”,電子情報通信学会人工知能と知識システム研究会,社会システムと情報技術研究ウィーク(WSSIT2013),2013.3
  • 湯浅辰丸,鳥海不二夫,平山高嗣,榎堀優,間瀬健二,”戦略学習がGARCH効果に与える影響の分析”,情報処理学会データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会,社会システムと情報技術研究ウィーク(WSSIT2013),2013.3

全国大会

  • 杉本恵哉, 平山高嗣, 間瀬健二, “ジャズダンスにおける音楽ビートと運動ビートの同期性に関する分析”, 2012年度人工知能学会全国大会(第26回)(JSAI2012), 1O1-OS-6-1,山口県教育会館, 山口県山口市, 2012.6.
  • 臼井翔平, 鳥海不二夫, 石井健一郎, 間瀬健二, “震災による情報伝播ネットワークの変化”, 2012年度人工知能学会全国大会(第26回)(JSAI2012), 1C3-OS-12-3,山口県教育会館, 山口県山口市, 2012.6.
  • 平山高嗣, 間瀬健二, 武田一哉, “注意散漫状態下の運転者の周辺車状況変化に対する注視反応タイミングの分析”, 2012年度人工知能学会全国大会(第26回)(JSAI2012), 2F1-R-10-4,山口県教育会館, 山口県山口市, 2012.6.
  • 湯浅辰丸, 鳥海不二夫, 石井健一郎, 間瀬健二, “情報格差がもたらすGARCH効果発生メカニズムの分析”, 2012年度人工知能学会全国大会(第26回)(JSAI2012), 4E1-OS-15-2,山口県教育会館, 山口県山口市, 2012.6.
  • 梅岡利光,鳥海不二夫,平山高嗣,榎堀優,石井健一郎,間瀬健二,”板情報を用いた株式市場の状態変化の分析”,2012年度JAFEE大会(第37回),成城大学,東京都,2012.8.
  • 岩月厚,平山高嗣,榎堀優,間瀬健二,”サッカー指導者の注視行動の分析 -動的対象との関連性-“,情報処理学会第75回全国大会,第2分冊pp.471-472,東北大学,宮城県仙台市,2013.3.
  • 白石朝美, 藤井俊彰, 川本哲也,間瀬健二, “釘付け視聴インタフェースのためのDepth-Fused 3-Dディスプレイ”, 2013年電子情報通信学会総合大会, 岐阜大学,岐阜県岐阜市, D-11, 2013.3.
  • 大橋勇介,榎堀優,平山高嗣,間瀬健二,”歩行時の足圧中心軌跡パターンの識別”,2013年電子情報通信学会総合大会ISS学生ポスターセッション,岐阜大学,岐阜県岐阜市,ISS-SP-355,2013.3.

支部大会

  • 原健翔,加藤ジェーン,間瀬健二,”逆投影を用いた多視点映像による複数人の行動認識”,平成24年度電気関係学会東海支部連合大会,豊橋技術科学大学,愛知県,2012.9.
  • 白須遼,加藤ジェーン,間瀬健二,”画像認識におけるクラスタリングを用いた効率的なラべリング手法の検討”,平成24年度電気関係学会東海支部連合大会,豊橋技術科学大学,愛知県,2012.9.
  • 田ノ上大志, 平山高嗣, 間瀬健二, “釘付け視聴方式を用いて編集した多視点映像の評価”, 平成24年度電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会, 名古屋大学, 愛知県, 2013.03.
  • 汪雪婷,冨安史陽,平山高嗣,間瀬健二,”レスリング競技映像における選手領域の自動追跡”,平成24年度電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会,名古屋大学,愛知県,2013.03.

紀要

解説記事、レビュー、報告書

展示会

  • CEATEC(幕張), URCF映像作業班, 多視点映像視聴支援Webインタフェース, 立体視ディスプレイ 2012.10.2-6.

招待講演

  • 間瀬健二,”コーチング支援のための多視点カメラとマルチセンサ利用”, 情報処理学会関西支部社会知能研究会,2013.2

メディア・新聞・テレビ

  • 報道発表 尾張繊維技術センターらと共同発表
    • 人の寝姿を検知できるベッドシーツ 2013.3.13
    • 呼吸による胸の動きを計測できる衣服 2013.3.13
      • TV報道:東海テレビスーパーニュース 17:39頃にてニュース放映,名古屋テレビ(2013.4.8)
      • 新聞報道:朝日新聞 2013/3/20版(地方版)「床ずれ防げるシーツ」(2013.3.20)
      • 業界紙:日刊工業新聞(2013.4.2)
      • 一般紙:日本経済新聞(2013.3.13), 東京新聞(2013.3.14), 河北新聞(2013.3.15), 朝日新聞(2013.3.20)
      • ネット:山陽新聞(2013.3.13), 北日本新聞(2013.3.13), BIGLOBE(2013.3.13), Yahoo(2013.3.13), 時事通信(2013.3.14), 中日メディカル(2013.3.14), 日本経済新聞(2013.3.14), 朝日新聞(2013.3.20), 日刊工業新聞(2013.4.2)